Happy Pride

Heat wave真っ只中の連休、いかがお過ごしでしょうか？
44回目のVancouver Pride Paradeに行ってみました。12－3時という真夏日絶好調の時間帯の屋外イベント、暑いな、どうしようかな、と出だしをしぶって通りに着いたのは午後2時頃。既に出発地点のフェンスが片付け始められ、人の波が移動中。いや、まだどこかで見られるだろう、と歩いていくとパレード終点を通り越しビーチパーティー会場に到着してしまいました。

アルコール販売エリアは思いっきり盛り上がっています。暑さも相まって男性はほぼ半裸の人々、女性達もカラフルなブラトップでダンスダンス！入場を待つ人々は長蛇の列。よく見ると木陰で楽しんでいるグループや歩きながらアルコールを飲んでいる人もいて、取り締まりも大変そう。

パレードの雰囲気だけでも、とWEBより写真を拝借。
観衆は家族連れも多く、カラフルなレインボーカラーのアクセサリーを楽しそうに身に着けている子供達も多いのです。

そして企業チームや政治家も参加してコミュニティ支援を強調するのもポイント。

LGBTから2SLGBTQIA+ と称されるTwo-Spirit（先住民文化にて男性女性の両方を備えた人々）Lesbian（レスビアン）, Gay（ゲイ）, Bisexual（バイセクシャル）, Transgender（生まれながらの性が一致しない人々）, Queer （上記の総称）or Questioning（ 女性か男性かわからない、決めかねている）and additional sexual orientations and gender identities（その他両性具有、上記に当てはまらない等）と性に関わる呼び方も幅広くなってきました。

数年前のパレードで見たのは上記の子供達を持つ両親グループのパレード。愛溢れる笑顔が印象的でした。
人々は個性があって当然だけれど、説明するに難しく、カテゴリーに当てはまられられない子供達も多いはず。昔よりは周囲の理解も深まってきたとはいうものの、性別に対する対策（トイレ、スポーツチーム等）は引き続き検討していく課題があります。

性別、人種を超えた人権が守られ、認識される国であるように。
Happy Pride

Where is the party?

Aug 1のBC Dayの休日も合わせると4連休！遠出の予定もなく、暑さも続いているのでのんびり過ごしていこうと思います。
毎週金曜夕方に開催されている近所のStreet partyに出かけてみると

あれ？今日はなし？
そうか、4連休なので今週は休みだったのです。トホホ～。8月は3週連続で開催予定なので来週行ってみましょう。家に戻ってキリっと冷えたペリエでのどを潤しながらBossa novaに身を委ねるとさながらパーティー気分に。


Have a great weekend!

Summer gifts from friend

只今気温32℃のバンクーバー、2021年夏はHeat waveで40℃近くを経験したけれど、それに勝るとも劣らない雰囲気です。今のところは青空が見えるけれど山火事の影響もあり大気質指数の低下も警告されています。気温が高いと言っても年に数日であったバンクーバーの人々のほとんどの家庭はクーラー無し。さすがに昨年は扇風機や小型クーラーは完売になっていました。

我が家も今のところなし。暑さでぼーっとした頭で思い出したのは友人からのギフト！5月に日本で頂いたのでした。涼し気な金魚が描かれた扇子と同じ模様のケース。ケースを付けるというのも日本人の細やかさ。

外回り営業ウーマンの彼女から頂いたもう1つのギフトはこちら。さすがニッポン。

元気に乗り切っていきましょう～♪

Gratitude

今週は31－38℃の高気温注意報が出されているバンクーバー近郊、クーラーなしの汗だくリモートワーク中。
用事を済ませに歩いた近所の道の木陰でほっと一息。見上げる程の大きな木々が茂る公園では外の暑さを寄せ付けない威厳を感じます。思わずThank youと言葉が出ました。

そんな真夏日の中、家仕事エキスパートの友人が手伝いに来てくれました。
全住人が残していったPC用デスクは身長の低い私には高さがあり過ぎ、椅子に座ると足が地につかない　笑。
1年以上やり過ごしてきたけれど流石に長時間仕事するのは無理なので友人に連絡すると快くOKの返事。流石エキスパートの彼、大工用具一式持参で来てくれました。固定されているネジを外し、サイズを調整、無駄な長さをカットし再度設置。汗だくで約2時間かけて調整してくれました。
約4㎝下がったデスクに椅子の高さを合わせると、完璧です。

引越し時も家具の組み立てから設置、照明の取り付け等々細かい所を全て助けてくれた友人には感謝してもしきれません。

友人や自然の恵みに生かされていると感謝、感謝の日でした。

Thank you.

Memorial day

ダーリンの元同僚グループは毎年夏に誰かの家に集まってBBQをするのが恒例でした。まとめ役のMikeは「夏は皆忙しいから」と早々と5月頃からスケジュール調整、持参する食べ物が重ならないように各自メニュー申請、誰の車で移動するか等々細やかな手配をしていました。
彼が旅立って早1年。今年は皆でレストランに集合しました。6名用テーブルに身を寄せ合って8人で座り、1年ぶりの再会に話も弾みます。

そうこうしているうちにメニュー選択の時間となりました。隣に座ったSandraはじっくりとドリンクメニューを見ながら「以前のワイングラスサイズは6ozと9ozだったわよね。5oz (約148ml)で$9.25ってどういうこと？」と指摘。ウェイトレスはすかさず「確かにサイズを変更しましたね。理由はわからないけれど」まあ彼女の責任ではないけれど。BC州では消費税5％、アルコール税10％が追加されるので
上記ワインは約$10.63。そしてチップ加算（全価格の約15％）となります。
こうなると気軽にレストランでランチ、とはそうそう行きませんね。

さてさて楽しいランチの後は各自予定があるので解散。Mikeととても親しかったLisaが連れて行ってくれたのはmemorial garden.彼の通っていた教会の裏庭の一角。墓碑も何もないその場所は豊かな葉の陰になっていました。なんとこの木は彼が住んでいたUSのコテージから運んできたとのこと。この場所も本人が選んだとのこと。Lisaは近くを通りかかる際には必ず立ち寄り、語りかけ、時には枯葉を掃除したりするそう。
ゆっくりと眠って下さいね、そして彼の寛大な優しさに感謝をこめて。

Rest in peace.

Summer festival

今週末はバンクーバー近郊でのイベントが目白押し。English BayではCelebration of Light、North VancouverからCoquitlamに移動したCaribbean Days Festival.　友人の車に乗って出かけたけれど、駐車場が満杯で止められず泣く泣く断念。車越しに見える会場はかなりの人々で盛り上がっていました。来年はスカイトレインで行こう

そしてSurreyではFusion Festival.
40か国以上のブースが参加し、プロからコミュニティグループが8か所のステージで熱演。2019年以来の開催です。入場無料。COVID-19以前は事前にチケットを購入し、各ブースで食べ物と交換する室てむでしたが、今年は各ブースで支払い可能となっています。なので値段の幅もより広がって。
カナダはフランス語圏、先住民ブースとその内容や展示も盛り沢山。

ジャパンブースでは折り紙コーナー。サクッと鶴を折ってきました。
インドブースではお馴染み「ターバン巻きコーナー」この地域はインド系の人々が多く住んでいるのでブースも大きいのです。

ステージはちょうどブレイクタイムで1か所のみ演奏中。軽快なフィドルに合わせて踊りだす人々もいましたよ。

Enjoy summer weekend!

Before go to sleep

夏の暑さに参ってしまう人はそれぞれの体調によって変化も様々。ところがふと気づくと気温の低い日は良く眠れていることを実感です。
更にストレスや日中の動き具合ー例えば立仕事の人々、建築現場で働く人々等の体の疲れ具合も様々。

エキソサイズが体に良いとはわかっているけれど、柔軟にストレッチすることもかなり重要。それは体だけでなく心もほぐれてくるから。
Yin yogaの効果を何回かアップしていますが、今日は新たなビデオリンクです。Travisも言っているように就寝前のYin yogaは睡眠効果を高めます。いや、ホントです。ぜひお試しくださいませ。

Have a beautiful sleep.

Grace and beauty

坂道に沿った近所の住宅街は整備された家が続きます。歩道から見える夫々のお宅の庭を楽しめるのもありがたい。今日は紫陽花のパレード。鮮やかなホワイトの花びら達。
そしてこちらは心に響く色合い。

個性的な美しさのガクアジサイ

紫陽花の英語の意味合いはgratitude, grace and beauty-感謝、恵み、美しさ。ネガティブな日本語の花言葉ー移り気、浮気とは対照的。
おお、こちらは巨大な白紫陽花。顔サイズの大きさです（比較値は大顔な私）

こちらのお宅ではこの紫陽花が別種類と共に数か所で満開。しばし佇みたくなるようなお庭でした。

Have a great weekend!

Life Lessons from a Brain Surgeon

脳神経外科医及び神経科学者Dr. Jandial著 Life Lessons from a Brain Surgeon.　様々な患者のケース及び自身の体験による脳の働きに良しとされるトレーニング、生活習慣等が綴られています。
医学部で教鞭をとる人々とは文献調査等を発表する習慣なので文章も一般読者向けではなく、事実を述べることに焦点がおかれてしまうので心に響かない。
読みやすさとしてはCNN chief medical correspondent Dr. Sanjay Gupta氏著Keep Sharpのほうが上回るけれど、同業者の元で働く身としては参考になります。特に6歳の脳の半分除去手術の描写はかなりスリリング。

さて、気になる我がボスの著書は図書館に予約済。読んで面白かったら購入してサインをもらっちゃおうかな。

8.1%!

2022年6月カナダのインフレーション率は39年来の高水準8.1％に。インフレ率とは消費者物価指数の前年に対する上昇比を示します。
カナダのガソリン価格は昨年同月比で54.6%上昇。その他食品類、例えばオニオン25％、キャロット23％等々日々の生活にずしりと影響を与えています。
バケーションの季節、旅行費用を考えても宿泊費50％、航空運賃25％増とこちらも厳しい。

限られた収入でいかに支出を抑えるか？　目の前に迫った問題です。いくつかの方法として
ー支出を見直す（ダラダラと買物しない。衝動買いだなんて論外）
ー予算を決めてしっかりと守る
ーまとめ買いできるものはできるだけ（でも予算内で）

とまあ当たり前と言えばそうだけれど、心の余裕も持っていたい。バランスが大切、ということでしょうか。

Everything is perfect!

天候が不安定な週末の午後、お友達が企画してくれたプランで思いっきり楽しみました。
まずは行ってみたかったベトナミーズレストランへ。バンクーバーのベトナミーズレストランと言えば無駄のない殺風景なスペースでサっと食べ、サッと立ち去るイメージだけれど、こ、これは
美しいウェイトレス達は全てブラックコスチューム、アジア系だけでなく白人もいらっしゃる。グリーンをふんだんに用いたレイアウト、そしてバーカウンターもありスノッブな雰囲気。
注文したのはBun Ga Xao S? - Lemongrass Vermicelli.　レモングラス風味のチキンにサラダ、マリネードされたダイコン、キャロット、バーミセリ。
通常のベトナミーズレストランではプラスチック容器で提供される食事もこちらではしっかりと漆器のうつわ、そしてガラスのコップ。これは「食事をしている」という満足感に浸ることができます。
もちろん食べ物の美味しさも。盛り付けから気を使っていることが伺われるパフォーマンス。確かに客層もアジア系だけでなくカナディアンも沢山。事前予約は受け付けず、直接レストランに出向くことが必要だけれど、それでも客層が絶えない魅力とは？　色々な意味で大発見&大満足のランチでした。

そしてお友達のお勧めのカフェはTurkish Cafeで。何とオフィスの近く。またまた新な発見です～。
注文したのはもちろんTurkish Coffee & Bakery with Pistachio

Turkish coffeeはエキゾチックな素敵なカップにて登場。気分が高まりますね。そしてピスタチオ風味のBakery、これは間違いなしの美味しさ
COVID-19以前、この場所はワインショップ、そして並びにはHot Yogaスタジオでした。地価の高いバンクーバーでビジネス継続するのは簡単ではありません。ぜひぜひこのカフェが長続きするように、とチップを加えました。

楽しいコーヒータイムの後は新鮮な野菜、果物販売店へドライブ。こちらも初めての場所。車無しのバンクーバー暮らし、行ったことのない場補がありすぎます。あっ、買い物に集中しすぎて写真なし　汗

全てパーフェクトな場所を企画してくれた友達に大、大感謝です♪

Block party

暑さが少し和らいだ土曜の午後は近くのBlock partyに行ってみました。ダウンタウンとは一味違う街、そして人々。地元の家族連れ、犬連れの人々が通りに溢れていました。
3か所設定されたステージではライブパフォーマンス、そしてアクセサリー、アロマオイル等のクラフトマーケットも同時に開催されていました。列をなしていたのは無料で参加できる企業提供のブース。ボールを投げる等の簡単なゲームで景品つき。子供からシニアまで楽しめるのがポイントですね。

フードトラックが各種食べ物を販売していたけれど、1品当たり約$15となると皆簡単に手を出しません。賢い人々は通り沿いのマクドナルドやスターバックスで買ったモノを食べ、飲みながら歩いていましたよ。
おっ、これは初めて見た本屋のトラック。

Iron Dog Booksは先住民のカップルによる本屋。コミュニティとの関わりを目的とし、新刊だけでなく古書も扱い、選書もユニーク。こちらも列ができていました。
いつも歩く通りが違う色合いで見えて楽しかったです。

Morning walk

朝の涼しいうちにウォーキング。青空のキャンバスに筆でサッと描いたような雲に誘われて。
淀んだ水の小池に咲く睡蓮。Lotus flowerというとヨガのイメージ、と思って調べると何とインドの国花でした。今日の発見です。

しばらく歩くと白い朝顔のような花に出会いました。懐かしく優しい気分に。

Have a great weekend!

Mini projects

7－8月はボス達も時期をずらして休暇に入るので私もほぼ毎週金曜日休みを取り週4日勤務。リモートワークはタンクトップ&ショートパンツでこなしています。

空き時間を利用して短期間のプロジェクトを実行中。
オンラインコースにて「非植民地化に関する考察」を受講。必読資料は土地を奪われたカナダ先住民の歴史から、祖先をアフリカに持つブラックの人々の状況、先住民調査と言いつつも北米の大学研究員の昇進体制とのギャップ、そしてインストラクター達はカナダ以外の出身もしくは中国移民を両親にもつカナディアンと背景も様々。

植民地というとピンとこないけれど、実は日本も先住民アイヌの人々の土地を奪った歴史があります。
教科書ではほんのわずかしか触れられていなかった記憶がありますが、本土で暮らした私としては「被治者」ではなく「統治者」になるのです。でもカナダにおいては移民なのでどちらでもない。

非植民地化の背景には人種差別も大きく関わり、インストラクター達夫々の体験も語られていました。
チリ出身の准教授はある大学での招待プレゼンテーション会場で、白人女性学長から「アナタもここで（清掃員として）働いているの？」と尋ねられ言葉を失ったと。

私が通っている教会では定期的に先住民の人々とのセッションやビデオ放映を実施しています。というのもカナダにおいてはカトリック教会が政府の指示の元、先住民の子供達を対象とした寄宿学校を運営し、肉体的、精神的ダメージを与えたという過去があるから。
事実を学び、将来に繋げていくことは大切なのです。

そして軽いプロジェクトはDuolingoのフランス語レッスン。スマートフォンで気軽に参加できるのも便利。英語と仏語のキーボードの違いは多めにみてくれてしまうので効果のほどは?　まあ、続けることに意義ありとしましょう。

ゆるっとクワイア練習にも通っているけれど、人数が多すぎてモチベーションが上がらない～。
昨日は両隣をご高齢のマダムに囲まれ、多彩な音程とリズムに大いに振り回されてしまいました。
何とか楽しむ方法を見つけないと

Roses are not all red

近所の散歩道のバラが未だ元気に咲いている、ということは多分あの場所でも?　と行ってみたRose garden in Stanley Park. 数々の種類が見事に満開。香りも伝わるかしらん?

鮮やかな色合いにすっかり癒されてエネルギーも充填。海沿いの道を歩き始めたらスイッチが入りsea wall（約28km）を歩いてしまいました～。

Lion’s Gate Bridgeを超えたらEnglish bayまで行くしかない

途中写真を撮ったりしながら1時間半程ウォーキング。ダウンタウンまでそのまま歩き、気持ちよい時間を過ごしました。

Zucchini fritters

Zucchiniが店頭に並び始めたので早速作ったのはZucchini fritters.

ズッキーニはシュレッドし、水気を切って。卵と小麦粉少々を加え、塩、コショウ、パルメザンチーズを混ぜてオリーブオイルで焼きあげていきます。
サイズを小さくして、薄く延ばすととひっくり返すのがラクです。そして焼き上がりも早い　チーズの量はお好みで。参考の分量は以下まで。

3 medium sized zucchinis, washed and dried and grated.
2 tsp. kosher salt.
1 large egg.
3 to 5 T. all-purpose flour.
? c. finely grated pecorino Romano cheese （市販のパルメザンチーズでも十分イケます）
olive oil, for frying.

Zucchiniは卵との相性がよく、一口大に切ってオリーブオイルで炒めてから卵液を加えるオムレツにしても美味しいですね。

bon appetit!

Meet, read, and travel

世界1200以上の都市を訪れ、1万冊超の読破した立命館アジア太平洋大学学長　出口治明氏。ビジネス界から学術界へ移動したのは70歳。ビジネス論から歴史、哲学にも造詣が深く、著作も多いのです。
「色々な人に会い、沢山本を読み、面白い所に行き、そこから学ぶ”人・本・旅”が大切である」と提案しています。これはヒントですね。

今日ではネットでニュースや情報を得る事が簡単にできてしまうけれど、じっくりと本を読むのとは全く別世界。読みながら考え、また戻って読むという面白さもあります。そこに自分の感情や体験が絡んでくるのも面白い。

就寝前の数時間はデジタル機器の電源を消すことがマインドウェルネスには良いとのことですが、
毎晩1時間程ニュースサイトをチェックしています。ある日飛び込んできたのはインタビューを受けているボスの写真。何と彼は2022年2月に著書を発表していたのでした。そして彼の写真を見て一気に仕事モードに。

ああ、だから電源を消せばよかったのね。トホホ。

Happy Canada Day 2022

Happy Canada Day!

2022年はバンクーバー近郊各地でイベントが予定されています。ダウンタウンでは屋外ジャズコンサートもあり、人出でにぎわう事でしょう。
ヤワな私、暑い午後は避けて午前中に出かけました。晴れ上がった水辺の散歩道はジョガーやバイカー達が楽しむ普通の休日の雰囲気。
混雑前のGranville Islandのマーケット内もCanada Dayのデコレーション。

既に駐車場探しにグルグル回っている車が数十台。サッと買い物を済ませた帰り道には次から次へと人々の群れが到着。殆ど皆さんカナダ国旗の赤いシャツを身に着けて。フフフ、実は私も。

バスに乗り、終点に着くと、いつもは見かけない程の人々がゾロゾロとCanada Placeに向かって歩いていきます。観光客だけでなく、郊外に住む人々もイベント時にはこぞってダウンタウンに繰り出すのです。

ああ、こんなグループにも出会いましたよ。Follow the leader

Happy Canada Day!