You are what you eat

All inclusiveのホテル滞在。レストランはブッフェの他にメキシカン、イタリアン、ステーキハウス、日本料理もありバラエティに富んでいました。
最終日の朝、少食のダーリンは毎回見る食べ物の量と種類の多さに食傷気味。最後のプレートはハムとシュレッドポテトのみ。「もう食べられないよ～」だって。

ふと隣のテーブルに座ったミドルエイジのカップルを見ると、奥様は薄切りトーストにバター、チェダーチーズ、そして紅茶。ダンナ様は薄切りトースト、ポーチドエッグ、ベイクドビーンズ。
どこの国から来たのか一目瞭然。

私はパパイヤ、マンゴー等のフルーツ、目の前で材料を選びながら作ってくれるオムレツを楽しみました。家で朝食をとるのは週末だけなので、食べ物だけでなくゆったり気分で楽しめたのもバカンスならでは。

すっかり気にいったダーリン、次回の連休をチェック中です。笑。