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Thank you for sunny days [Vancouver Life]

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穏やな日差しに包まれている今週のバンクーバー。ところが本日現在のBC州山火事は1550件。うち80%以上は落雷が原因とのこと。その状況の差を考えると青空の有難みをつくづくと感じます。

青空に包まれたFalce Creekではカヌーやボート楽しんで。そしてそれを眺めながらジョギングやウォーキングを楽しめる道があるのが嬉しい。
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ダウンタウンから直ぐに自然に溶け込められるのがバンクーバーの自慢です。
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Have a great day!
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Tone deaf [Music]

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7-8月のSummer breakを経て先週より教会クワイア練習再開。COVID-19以前のメンバーや新メンバーも加わりちょっと賑やかに。やっと12名になった小グループなのです。
笑顔の素敵なNancyは3人のママ。「子供達はピアノを習っていて、家中がいつも音楽に溢れているの」と嬉しそう。

まずは発声練習から。do mi so mi do のような音階練習をキーを変更して進めていきます。リーダーのSusanは豊かなソプラノで先導していきます。何となくどこからか不思議な音が聞こえてくるような?

そして曲の練習へ。賛美歌の1つ1つはどれも1分以内と短く、それを2番、3番と繰り返して歌うのが決まり。聖体拝受の際に参列者が多い場合は3番まで繰り返して1番に戻る、という事もありリーダーは常にミサの流れに臨機応変に対応するスキルが必要とされます。

メロディラインのどこからか不思議な音が聞こえてくる。後ろの席はNancy、彼女全く違う音程で歌い続けているのです。

音痴とは運動性が原因の喉音痴と感受性が影響している耳音痴があるそう。Nancyの場合はずれていることが全く自覚されていないようです。
子供の頃から楽器を吹き、演奏前にはチューナーで調音する習慣づけてきた私としては音痴の感覚が全く理解できないけれど、1つ言えるのは彼等本当に楽しそうに歌っているのよね。

「家で歌っていると子供達がやめてくれ!って止めるのよ」とNancy.子供達の気持ち、わかるわぁ。
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RIP, Her Majesty the Queen [Others]

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エリザベス女王2世葬儀に伴い突然の休日となった月曜日。訃報から女王の生い立ちは元より彼女の家族、王室の歴史等々を日々学んでいます。英国王室の最新発表の写真のふくよかな笑顔に改めて敬服。

70年以上連れ添った伴侶Prince Philipを昨年亡くした際、女王はあるインタビューで「喪失感を抱いて公的立場にいるというのはとても難しいこと」と語られています。
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彼女も1人の人間、そして彼女の家族達は女王を失ったというよりも母親、おばあちゃんを亡くした悲しみに包まれているのです。家族でひっそりと悲しみに浸ることが許されない彼等はその装い、ジュエリー、一挙一動全てにおいて全世界に報道されてしまうのです。辛いでしょうね。
叔父であるエドワード8世が2回離婚歴のあるWallis Simpsonと結婚するために1年足らずで王位を退いたため、弟AlbertがGeorge VIとして即位。その娘Elizabethは将来の女王への道を歩む運命となったのです。
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近年では小柄な女王は群衆の中においても直ぐに分かるように敢えて鮮やかな色合いの服を身に着けていました。帽子からトレードマークのハンドバッグまで気遣って。
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葬儀参列者を見るとヨーロッパ等からの王族もいますが、Queenの代名詞はやはりエリザベス2世。いかに彼女が世界においてその立場を保っていたということを改めて感じる今日この頃です。
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Rest in peace
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Simple Carbonara [Food & wine]

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時々食べたくなるCarbonara。自宅で簡単に作るにはクリームなし、pancettaではなく普通のベーコンを使って。
中火でベーコンを熱し、出てきた油をキッチンペーパーで取り除きカリッと焼きあげて。オリーブオイルを少々加えてニンニクを加えて。ほぐした卵にPecorinoチーズを混ぜたものを茹でたてのパスタに絡めて出来上がり。

簡単&美味な自画自賛メニュー。おっ、チーズの量多すぎですか? ハハハ
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Living in Canada [Canadian Life]

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Commonwealth 旧英国連邦56か国の1つであるカナダはエリザベス女王葬儀の9月19日は「喪に服するように」と緊急表明。BC州の公立学校は休日となりました。私が勤める大学も休校、但し病院は通常通りのサービスなので医学生や研修医達は勤務予定。あまりに短期間の発表に仕事を持つ親たちは子供達のデイケアサービスを予約できないとパニック状態になっていたようです。

バンクーバー近郊にはQueenやKingの名称を用いている場所が至る所にあり、近所の公園はその名もQueen's Park。沢山の花とメッセージが捧げられています。通りの名称はQueens Avenue.
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ストリート名称や駅名も王室に因んだものが多くあることを発見!
Crown Street, Elizabeth St., Princess Ave., Prince Edward St., Victoria Drive, King George, King Edward等々。BC州都はVictoriaです。
劇場や公園名はQueen Elizabethそのものの名称。女王に敬意を表してそのまま残してほしいですね。

RIP Her Magesty
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Can't breathe! [Vancouver Life]

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週末のバンクーバー上空は郊外及びアメリカ オレゴン州、ワシントン州の山火事の影響で煙がかった状態に。私の住むアパートの廊下の通気口から流れる空気はそれはそれは煙っぽくて息苦しくなるほど。

そして月曜日。少々落ち着いてきたけれどまだスッキリとしません。バスに乗ってきた男性は誰ともなく「土曜日は目も開けていられなくて涙は出てくるし、それは酷かったよ」と嘆いていました。

さてさて、World Air Quality Index空気汚染ランキングによると9月12日時点のバンクーバーは第17位。因みに第1位はDubai.

山火事発生地域の近くに住む人々は過酷な状況なことでしょう。気温も高く、乾燥した日々が続いているので消火作業にも時間が大幅にかかっている様子。こんな時こそぜひとも雨が降ってほしいもの。

Stay safe!
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Cake Sale [Food & wine]

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フランスでのアペロタイムに良く登場するCake Sale。フィリングはハム、チーズ、オリーブ等お好みで。オニオン、ベルペッパーを炒めて入れてみました。レシピはこちらをご参考に。

切ってみると…高さが低い(涙)これはフィリングの入れすぎなのか粉が多すぎたのか?
味はまぁまぁだけれど次回再度挑戦ですっ。
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人生日々学習ですわ~。
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Bowen Island [Canadian Life]

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Bowen Islandはダウンタウンよりバス約40分、フェリー20分の距離。ハイキングやカヌーを気軽に楽しめる自然に溢れています。フェリーチケットは往復券。好きな時間に帰ってくればよいのです。のどか~。
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船旅に気分も爽快。皆デッキに出て眺めを満喫。
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お友達おススメトレイルを20分程歩いて小高い丘の上に到着。絶景が広がります。
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トレイルは程よい賑わいで混雑もなく、皆さん夫々自然を楽しんでいるのが心地よい。
反対側のトレイルにも行ってみました。こちらは15分位だったかな。またまた広がる絶景に感動!
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2時間程のんびり、たっぷりと過ごしました。自然豊かなBC州に住んでいることに感謝、感謝。
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See you next time!
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Thank you her majesty [Others]

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エリザベス2世が静養地Scotland Balmoralにて崩御されました。享年96歳。
父ジョージ6世が亡くなった後26歳にて即位、以後歴代最長の70年間英国及びCommonwealth14か国の君主として勤められました。

数えきれないほどの場面で残されたメッセージの1つとして21歳の誕生日をCape Townで迎えた時のスピーチの一部。

”Throughout all my life and with all my heart I shall strive to be worthy of your trust”
生涯を通じて心から皆さまの信頼に応えられるように努力いたします。

王家に生まれた人生の重みの陰には人知れぬ厳しさ、孤独等があったに違いありません。
またメディアが今とは全く異なる時代から始まり、近年では家族のスキャンダルに対する世論もSNSの大幅な普及により影響力が様変わりしています。その全てを乗り越え70年間任務を全うした女王に敬意を表します。
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こんなお茶目な表情もあり。

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Guidelines for health [Others]

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カナダ飲酒量ガイドラインが改定されました。
2011年発表ガイドラインでは男性は週15グラス、1日当たり最高3グラスまで。女性は週10グラス、1日当たり最高2グラスまでが適量とされていましたが、2022年ガイドラインでは「週2グラス以下が健康に及ぼす被害が少ない」と。

適量を示す前にアルコールが身体に及ぼす影響ーガンや心臓病の危険性、少量であってもアルコール摂取は健康にとって何のメリットもなし、等々の調査結果が細かく記載されています。

私の場合ほぼ毎週末2,3日かけて1本ワイン(750ml)を楽しんでいるけれど、1日当たり約2グラス。新ガイドラインでは「飲み過ぎ危険信号」状態!
赤ワインの賞味期限は開封後約1週間。その後は味が落ちるのです。むむむ。

これを機にすっぱりとアルコールを絶つか、もしくは週1グラス程度に減らすか、そこが問題。
To be or not to be...
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End of summer 2022 [Canadian Life]

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Labour Dayは地元でのんびりと。近所の散歩道の木々たちの色がそれとなく秋色になっています。雨予報だった連休もほんのわずかの降雨のみで穏やかな天気に恵まれ外歩きを楽しみました。
BC州の一部地域では8月後半からの高温かつ乾燥した影響で山火事も発生中。1日も早く消火されますように。

我が家から道を隔てた公園は灼熱の日々も普通の日も変わらぬ豊かな緑に包まれています。小さな池や滝もあるのでせせらぎも聞こえます。感謝、感謝♪
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25度以上の日々も予報されているけれど、確実に季節は動いていますね。
元気に過ごしましょう
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Trail & lunch [Canadian Life]

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BC州には気軽に出かけられるTrail場所が多くあります。百戦錬磨のお友達が選んでくれたのはJug Island Beach hike。何とスカイトレインとバスを乗り継ぎ約1時間で入口に到着。素晴らしい~。渋滞や駐車場探しのストレスもなくトレイル開始です。

時折犬連れ、家族連れ等々とすれ違いながら木の根や岩を上り下りして30分程歩くとビーチに到着。
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ハイキングに最適な曇り空と程よい気温。小さな入り江ではスナックを広げて寛いでいる家族やカヌーを楽しんでいる人々もいます。
お友達とおしゃべりしている間に雲が次第に晴れてきて絶景が広がりましたよ!
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帰り道を歩いていると3歳位の女の子を連れた家族とすれ違いました。彼女は自分の足でしっかりと歩きながら「Almost there! もうすぐよね」なんて嬉しそうに。別の親子連れはお父さんがベビィをバックパックに入れて背負いながらのハイキング。BC州のカナディアンは生まれた時から体育会系なのです。

初めて足を踏み入れたPort Moodyは景色や街の様子が新鮮。車も少なく何より静か。こんな可愛らしいお店もあり。
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運動をした後はすっかりお腹もペコペコ。ランチはお友達おススメのPie shopで。
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食べ応えたっぷりのcrostataをペロリと平らげ、Rubarb & Apple pieを仲良くシェアして。どちらも美味でした♪ 次から次へとお客さんが絶えない人気店なのです。Port Moody侮れじ。

BC州、行ったことない所だらけです。次は何処へいこうかな?
楽しい1日をありがとう
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Bill Reid Gallery [Vancouver Life]

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先住民の血を引くアーティストBill Reidの作品を中心に展示しているBill Reid Galleryはバンク―バー ダウンタウンの中心地に位置し、毎月第一金曜日の午後2-5時は無料解放。休暇を取った金曜午後に早速行ってみました。
宝飾品から見上げる高さのトーテムポールまで幅広い作品を制作したBill Reidは23歳の時に母親の出身であるHaida地方を訪れ自身のツールを認識し、アーティストの道を切り開いていきます。

この美術館ではBill Reidの作品だけでなく様々な先住民アートを定期的に展示しています。彼等の作品は動物や植物等自然との調和が多く描かれているのが特徴。動物や鳥たちに全て意味があるのです。
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現在展示中のBeaded Nostalgiaは様々なアーティストによるビーズ作品の数々。精細なイヤリングがずらりと。
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女性達が立ち止まって見入っていたのはこの作品。精細さと美しさに引き込まれてしまいました。
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左右対称または両方並べて1つの絵に見えるものも多く。
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細かなビーズを1つ1つ繋げていくのを想像しただけでも頭が下がります。おおっ、こんな大掛かりな作品も。
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キッチンクロスかと思いきやこちらもビーズ まさにアートです。
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館内にはショップがあり先住民アートのオブジェやアクセサリー、カード等が販売されています。
ダウンタウンを訪れた際はぜひこちらにもお立ち寄りくださいませ。

Bill Reid Gallery
639 Hornby Street
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Wavy bob for Asian hair [Beauty]

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6か月ぶりにヘアカットしてきました。
さて、スタイルは?とあれこれ探して見つけたのはwavy bob。もともとカール気味の欧米の人々との髪質とは異なる直毛アジア女子としてはAsian hairを追加して検索して見つけたのがこちらの写真。おー、ゆるっといい雰囲気。

「今日はどうしましょう?」と日本人スタイリストに尋ねられてこの写真を見せると
「おー、いい感じですね。でもこのカール感を出すにはヘアアイロンかパーマが必要です」と。
カットのみでできるだけ雰囲気に近づけ、自分でも手入れしやすいようにとわがままな注文をして。

前回のサロンは日本での経験豊かな男性が担当だったのですが、好みの加減が少々ずれていて残念だったので別サロンに。初めて会うSさんは押しつけがましくなく会話上手。そしてカット後はスタイリング方法を丁寧に教えてくれました。
「カナディアンは自分では何もしない人が多いですね。パーティーに行く前にシャンプー&セットに来る人が多いです。日本人なら自分でやりますからね」

はっ、私ったら自分でヘアセットだなんて殆どしない!
まぁ、ゆるっといきましょうか。
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End of summer afternoon [Food & wine]

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まだ気温は高いけれど、時折ふわっと吹く涼しい風に夏の終わりを感じる日々、9月になりましたね。

カナダでは9月第1月曜日はLabour Dayの休日。翌日より新学期が始まり気分一新なのです。
同僚のSandyは子供達が既に成長した今も「9月1週目は今までの習慣で休暇を取るの。子供達が新しいクラスに慣れるまで色々と世話を焼いたことが懐かしいわ~」なんて言っています。

そんな夏の終わりの午後、美味しいクロワッサンを目指してカフェへ。クロワッサン好きの私、近所でいくつか試したけれどお気に入りが見つからない。最近オープンしたイタリアンカフェでも販売されているけれど、ウィンドー越しに見ても惹かれない(笑)
さてさてAmericanoと共に注文しました。
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大満足のクロワッサン、ところがAmericanoは酸味が強すぎて好みの味ではなかったのが残念。コーヒーの味はカフェによって異なりますからね。

カウンター席から見えるアジア系女性バリスタのキビキビとした動きに惚れ惚れ。無駄なく注文を機械のようにこなしていく姿がカッコ良い。ご褒美をもらった気分になりました。

Enjoy the rest of the summer.
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Ratatouille [Food & wine]

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お店で野菜を品定めしながら「今日はratatouilleを作ろう」と喜んで家に帰り材料を並べてみると、あれ? ナスを買ったはずなのに見当たらない…どうやらレジで入れ忘れたみたい(涙)。なので今日はナス無しで。

同じ大きさに切りそろえ順番にお皿に並べて焼きあげるレシピもあるけれど、いつも通り細かく切って煮込みました。温かいうちに、そして冷やしても美味しいratatouilleは夏野菜料理の王道です♪
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映画 Ratatouilleはグルメなネズミが大活躍する楽しいお話。気難しい食批評家Egoの目を潤ませたのは母親の味ratatouilleだったのです。
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bon appetit!
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Movies [Movies]

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ドキュメンタリーや事実に基づく話はのめりこんでしまいます。

TINA (2021)
レイヤードヘアーにピンヒールでステージを所狭しとパワフルに動きまくるTina。約50年のキャリアの陰の彼女の人生が語られていきます。

Writing with Fire (2021)
インド・ヒンドゥー教徒における階級制度、カースト制度は1950年に廃止されたものの、今も尚根強く残っています。4分類に属さない不可触賎民はDalitと呼ばれ現在約1億人。Dalitの女性達が主催する新聞”Khabar Lahariya”は現在デジタル化されスマートフォンによる取材、YouTubeへのアップで視聴者拡大中。その女性ジャーナリスト達を追ったドキュメンタリー。
女性に教育は必要なし、むやみに教育があると結婚に不利、と言い切る女性の父親(彼は7歳で結婚)。階級差の婚姻は認められないカーストは一生背負っていくものとつぶやく女性。自宅にトイレの無い人々の取材を終えて夜遅くに帰宅し、土の床にしゃがんで野菜を切り、小さなコンロで調理する彼女等。この映画が発表されて彼女達の生活は改善されるのか? むしろ別階級から迫害や脅迫が及ぶのでは、と心配になってしまいました。

フランス映画は人間の心理を細かく描写している作品が多く、その辺を歩いていそうな俳優達の自然で個性的な演技に惹かれます。

Hors normes (2019) 病院から手放された自閉症の子供達を社会生活ができるようボランティア支援していく人々の物語。24時間休む暇なしのBrunoを演じるVincent Crochon、いい味出していますね。
この人Juste la fin du monde で感情をコントロールできない激しいお兄さん役でしたね。

Un Triomphe (The Big Hit) (2020)
元役者Étienneは未経験の囚人達に演劇「Waiting for Godot」を練習し演じることに取り組んでいく。心が荒んだ囚人達が素直に従うわけはなく、その道は困難ばかり。彼等は発表できるのか?

懐かしい映画も楽しみました。
Shakespeare in Love (1998)
大好きなこの映画を何度観たことでしょう。そして今回もやっぱり大満足。Queen Elizabeth役のJudi Denchに惚れ惚れ。

The Talented Mr. Ripley (1999)
同名のサイコスリラーを元にしたこの作品、Matt Damon, Jude Law, Gwyneth Paltrow, Cate Blanchett
の豪華メンバーの共演です。同じ原作でもAlain Delon出演 ”Purple Noon”とは趣向が少々違うのも興味深い。あちらは何と言ってBGMに泣かされますね。
こちらは最期まで殺人が止まらなくなってしまう怖さが続きます。次は誰?と。
Cate Blanchettはこの頃よりチラリと出るだけで怖いオーラが広がるのが素晴らしい。
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Movies [Movies]

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リビングルームから中世にタイムスリップ、時に日差しが眩しい海辺の街に飛び、汗がにじみ出るようなサスペンスに浸り、敵を撃ち殺す…と映画の世界は無限大。更に身につまされるドキュメンタリーに心が沈んだりと悲喜こもごも。

同じ俳優が出演する作品をいくつか見るとその役柄の違いに舌を巻いたり、こんなに若かったのねと笑みが出たり。
昔見た作品を再度観て、懐かしい友達と再会したような気分になったり。
MASS (2021) 無差別襲撃で殺害した加害者と被害者の両親の緊迫した会話が展開していきます。
会話の中から一筋の光が見えてくるのが心に染みました。

45 ans (2015), Swimming Pool (2003) Charlotte Ramplingは存在感たっぷりですね。

Death on the Nile (2022) 確か同じタイトルで以前に観た記憶が…と調べてみると何と1978年。ええっ、そんな大昔だったの?とかなりの衝撃。リバイバルで観たのかもしれないです。

テニスをテーマにした作品を楽しみました。リアルなプレイに迫ったBorg vs McEnroe (2017), Battle of the sexes (2017)。どちらも素晴らしかった。

Venus and Serena Williams の父親を描いた2022年アカデミー男優賞受賞作品”King Richard”
授賞式の暴行で主演Will Smithは賞を返還、そして今後10年間はアカデミーへの立入禁止処分となりました。上記2作品と比べると気分にしっくりせずに途中で見るのをやめてしまいました。
評判と自分の好みは別世界ですね。

まだまだ続きます。
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Blueberry Crumble [Food & wine]

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BC州の夏の楽しみの1つは地元のBlueberry。新鮮なものはそのまま食べるのが一番美味しいけれど、大きなパックにて販売されているものは鮮度が今一つの時も。その場合はコンポートやクランブルにして。
久しぶりに焼いたcrumble。刻んだアーモンドを加えたので香ばしさも倍増。薫り高いコーヒーと共に。
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適当に作った割にはたいへんよくできました~(自画自賛)
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Have a great weekend!
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New bookstore [Shops]

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久しぶりに気温が20℃位になったので散歩時間を延ばしてGranville Islandに行ってみました。真夏日にはフラフラと街を歩く気分にもならないけれど、曇り空の下でのんびりと散策。珍しいディスプレイに唸ったり、マーケット内をうろついたり。金曜午後は週末よりも人出が少な目で歩きやすいですね。

何と新しい本屋を発見。ディスプレイは銀座蔦屋のようです。展示数は及ばないけれど雰囲気あり。
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入口横には「飲み物はこちらに置いて下さい」と小さなテーブルが。注意散漫なカナディアン、ルールを守ってね。
店内は本だけでなく、パズル、絵本、ファンタジー、デックカード等が英語だけでなく数か国語あり、観ていて飽きません。絵本もちょっとお洒落な選択。
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Wallyを探せ!という本があったけれど、Fridaとはやるなぁ。

土産店、クラフト等の店舗ばかりのGranville Islandに行く楽しみが増えました~。

Nooroongi
1666 Johnston Street
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Do Don't [Others]

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30年来の友人は先月年の離れたボーイフレンドを病で失くしました。亡くなる2週間前に入籍したという知らせと同時の訃報。彼の病状が思わしくないことは知っていたけれど、こんなに早く逝ってしまうとは。

愛する人を亡くした人へかける言葉の重みは人知れず。私自身ダーリンを亡くした際に色々な人から様々な声をかけられました。例えば
Stay strong 気を強く持って!
I know how you feel よくわかるよ
Please let me know if there's anything I can do for you. 私にできることがあれば何でも言って下さい。

打ちのめされている所にSTRONG!と言われても虚しくなるだけ。
よくわかるよ、ってアナタに何がわかるの?
そして3番目の言葉は同僚達から次々と言われたけれど、彼等に頼めることは何一つない。ANYTHINGと言われても…代わりに掃除や買物に行ってくれるわけではないし。

またある同僚は目の前で伴侶をバイク事故で亡くした友人の例を話始め「それに比べてアナタは良かったわね」と言い出す寸前に私はその場所を離れました。

確かに事故や災害、または心臓発作等で突然亡くなった人々に比べれば闘病生活で心の準備ができたのは確かだけれど死に変わりはない。

愛する人を失った人に言ってはいけない言葉がいくつかあります。
You are okay after a while しばらくすれば大丈夫
At least he's in a better place; his suffering is over 彼は痛みから解放されてより良い場所にいる

それよりも親身になって寄り添って上げることが何より大切。
I'm sorry you're suffering. 本当に大変でしたね
It's really tough right now for you. 今は一番困難な時ですね。
また「何かできることがあれば言って」というよりも料理を持参する、犬の散歩を手伝う、子供の送迎をする等具体的に手伝えることを提案してみるのが良いとされています。これはあくまでも例であり、その人の環境、カルチャー等によって状況も違うでしょう。

当人は亡くなった人の事を語るのが辛いかもしれず、またはその逆に話したいのかもしれない。
じっくりと寄り添って上げて下さい。
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My favorites [Not a bad day]

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夏の終わりの散歩道で出会った元気なヒマワリ。
バンクーバー近郊には有料でSunflower festivalが楽しめる場所もいくつかあります。多くはインスタ用の撮影場所になっているようですね。

いろいろあるお気に入りの1つmagenta。この色を身に着けるとエネルギーが湧いてくるから不思議。
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そっくりだけど違う花なのです。
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少しずつ日が短くなってきているけれど、今週も真夏日予想が出ているバンクーバーです。
皆さんも夏の終わりを楽しんでくださいね♪
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The Tenth Nerve [Books]

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患者のケースより人生を学んだ、という神経外科医Dr. Honey著”The Tenth Nerve”.

大学に属する医師達は日々患者に対応するだけでなく、医学生、研修医の指導、調査、研究論文発表、セミナー等への参加、指導、そして朝7時開始の手術日は6時頃出勤、日によっては深夜にコールで呼び出されることも多く多忙を極める日々。その中で本を出版する時間をどのように捻出したのかは想像できません。

実はDr. Honeyは昨年より私のボス。Vancouverだけでなく世界中より症例発表やミーティング、そして実際に現地の手術に立ち会っています。この本は数千件施術した中の7症例を詳しく語っています。

いつも不思議に感じていたのは神経手術医達のメンタルタフネス。どのように自身をコントロールして最善の治療を施しているのか。医学生達は患者とのコミュニケーションには感情移入しすぎないように指導されています。実際症例を検討する際も名前ではなく「40歳男性、既往歴あり」という感じで名前を除いて発表されていきます。

Dr. Honeyは手術成功を問題解決と同様に例えています。ところがカナダ以外の国々の患者に携わった際に学んだ習慣の違い、また長年の咳に悩まされていた患者に耳を傾け、原因となる神経を処置したところ咳は止まり彼等の人生が変わった実例等々が語られています。

治癒不可能な腫瘍をもったリベリアの9か月の幼児に対し、手術チームは幼児の母親は村の人々から子供は悪の呪いでこのような事態になり、ほぼ村八分状態。彼女の人生を救うためにもこの手術は必要なのだと説得します。
治癒不可能な患者への手術を敢えて行うという決断を迫られたDr. Honeyは医師達は敢えて不成功の道を取ることも必要で、常に患者を助けるべきと語っています。

手術の歴史から聖書やダヴィンチの整体図まで及ぶDr. Honeyの知的好奇心の深さが垣間見え、随所に散りばめられたユーモアに思わずニヤリ。
いつも多忙でゆっくりと話す機会が難しいけれど、彼を身近に感じた1冊。

現在バンクーバー及び近郊の図書館より貸出可能。私はebookで楽しみました。
夏休みの読書にぜひ。

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Mozart Grand Mass in C Minor [Music]

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Grand Mass in C Minorは1782年に父親の反対を押し切って結婚した妻Constanzeに捧げた作品。1783年初演には彼女がSoprano 1を歌ったとのことです。

約50分のミサ曲はローマンカトリックのラテン語ミサ教義に従って進んでいきます。
合唱、ソロ、重唱、と聞きどころ満載な美しさ。
2日間に亘ったコンサートでは約200名の合唱隊よりも多い観客に恵まれて大盛況。教会は完全冷房ではなく、所々に扇風機が置かれ、ドアも開けたまま。時折外のバイクやサイレンの騒音も混じる中、皆さん辛抱強く聞いて下さいました。演奏が始まってから入場する人々が多いのには参りましたが。

Mozartの音楽の美しさを表現できたかな? Kyrie eleison.
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On my birthday [Thoughts]

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今日は私のB.day. 今週は毎年のごとく間違えて覚えていてくれる友人達からメッセージがちらほらと届きはじめ、今日は世界に散らばる家族や友人達からのメッセージ、そしてインドの家族からはB.day call。朝から大忙しです。

B.Dayといえばお花とケーキ。早速買いに行ってきました。あり合わせランチもぐっと豪華に見えますね。
日本の友人から届いたのはafternoon teaのクロスステッチカード。Lovely!
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近くのスーパーマーケットで選んだケーキ。家に帰るまでにベリーは見事に散乱していたけれど、食べる前に再度整えて。
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元気に誕生日を迎えられたこと、そして友人や家族に感謝、感謝です。
昨日に引続き今日も元気にMozartを歌ってきま~す♪
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Bridge over troubled water [Others]

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いつも歩く川べりの散歩道。今日は反対側に行ってみました。目の前に大きく見える橋と重なるようなスカイトレインの鉄橋。
毎日通勤時にこの橋を行き来していて日々からCOVID-19となり、橋を渡った隣の市に引越して約2年。人生とは不思議なものですね。この橋を見る度に色々な想いが重なり、そして元気が湧いてきます。

ホームレスを良く見かける近所の通りで落書きの無い平和なMuralを発見。このまま保存してほしいものです。
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Let's blending [Music]

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いよいよ今週末に迫ったコンサート。リハーサルは残すところあと1回。昨日はソリスト、パイプオルガンも加えて本番さながら。人数の少ない男声パートはマイクを使用するなど細かい音量調整も。

練習前は私の所属する合唱団パートリーダーTinaが声をかけてレストランで軽くランチ。元そして現役合唱団員で週末コンサートに参加する人々が集まりました。皆さん練習前なのにワインやカクテルで乾杯!練習はシラフで参加したいので私はアルコール抜きで 笑。

90年代のツアー写真を持ってきた人がいて昔話に花が咲きます。仕事やバックグランドも異なる人々が音楽を通じて20-30年間共に過ごすとは何と素晴らしいことでしょう。
そういう私も10代後半から所属した吹奏楽団の仲間たちとは未だに繋がっています。

ところで合唱とソリストの違いとは?
個人プレーのソリストとは違い、合唱は数十名の声を1つに聞こえるように歌う事。主張ではなく調和なのです。
毎回並ぶ席が異なる練習、昨日はほぼ完璧に歌うTinaの隣だったのでとっても気持ちよかった~。
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Blending.
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Sunny afternoon from lakeside [Vancouver Life]

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心地よく晴れた日曜の午後は水辺を楽しみたくなりDeer Lakeへ。バスに乗ること約20分でオアシスへ。
湖畔では家族連れやカヌーを楽しむ人々で賑わっていましたが、私はトレイル道へ。
時折犬連れの人々とすれ違いながらのんびりと。
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おおっ、ここはToscany? (いやいや、違う)
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この付近はアジア系が多いのでピクニックを楽しんでいる人々の言語もそれなりに。
びっしりと蓮で埋まっている湖の向こう岸から何やら聞こえてくる歌声はラテン系。カンツォーネのようなスパニッシュのような…そこまで叫ばなくても… 笑
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BC州は自然を楽しめる場所が満載。わざわざ遠出をしなくても地元で思いっきり楽しむ事ができる美しい地なのです。
Blessed.

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Mural Festival [Vancouver Life]

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Vancouver Mural Festival。2016年より始まった街をアートで埋め尽くそうというイベント。2022年はバンクーバー各地に30作品が加わりました。

Muralとは落書きではなくアーティスティックに大規模に作成された壁画。発祥地であるMount Pleasant近辺は随所にアートを発見できる楽しい場所。ホームレスも少ないので安全に歩くことができるのも嬉しい。
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おやっ、これに似た作品、印象派であったような?
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COVID-19以降Chinatownでは壁画の上に落書き事件が相次ぎ、街の人々の怒りを買っています。また別の地域は周囲の治安は今一つでのんびりと写真を撮る雰囲気ではない場所もあり、ダウンタウンからほんの20分程の格差をありありと実感したことも。

この近辺は穏やかな雰囲気。道行く人々も歩きながらコーヒーを楽しんでいました。
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So true!
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By the seaside [Vancouver Life]

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ビーチ沿いを散歩しよう!とダウンタウンから飛び乗ったバスはビーチ沿いの道をビュンと通り越し一気にフェリーターミナルのhoresshoe bayに到着。ああ、Express busに乗ってしまったのでした。

折角なので辺りを散策。そうだ、公園があった、と歩いてみると何と改修中で立ち入り禁止。涙。
潮風を少しだけ浴びてダウンタウンへ。途中Park Royal Mallで一休み。店舗が個別に点在し屋外スペースも多いモールは開放感たっぷり。サンドウィッチとコーヒーを楽しみながら通りすがりの人々を眺めて。
地域毎に夫々のカラーがあり、ほんの数十分足を延ばすとまるで異国に行ったような錯覚に陥るのもバンクーバーの楽しさ。

ここでは誰も私を知らない、という解放感。
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