Trick or Treat [Vancouver Life]
2023 Halloween, 盛り上がっているご近所。アナタにはハグされたくないなぁ。
やっぱり多い墓地系。
ユーモラスな人形やパンプキンにホッと一息。
このお宅はクリスマス、バレンタイン等の各イベントに合わせてディスプレイするのでいつも楽しみにしています。おお、今年はかなりの意気込み。手前のオレンジの物体は夜になると巨大パンプキンになるのでしょう。
さて、私も特殊メイクで出かけますか。フフフ
Lunch and cafe time [Food & wine]
お友達が予約してくれた数少ないバンクーバーのビストロSalade de fruitsは美味しい料理がお手頃価格で楽しめる貴重な場所。
各テーブルにはパリの通り名のプレートが添えられています。ランチメニューよりQuicheとMussels and Fries をシェア。食べたくてもその量の多さに圧倒されて今まで注文できなかったMusselsが目の前に!
あっという間にQuicheを食べ終え、いよいよMusslへ。絶妙のクリームソースはバゲットとの相性も抜群。その合間にフレンチフライを摘みながらのおしゃべり、と忙しい私達。
散歩の後のコーヒータイム、偶然見つけたLivni Cafe &Bakeryへ。Coffee &Muffin-$5.00という看板に吸い寄せられて店内へ。明るく清潔な雰囲気です。マフィンはやんわりと温められ、チョコレートも添えられて。
物価高騰中のバンクーバーでは貴重な場所。ぜひぜひ長く続けてほしいものです♪
Fall walks [Vancouver Life]
ダウンタウンから車で約20分のPacific Spirit Regional Parkは数ルートのトレイル。なだらかな道が続く中をお友達と散歩してきました。この木の高さ、感じるでしょうか?
犬連れの人やステッキを突きながら歩くシニアカップルとすれ違い、ほのぼの気分でいるところにジョガーがさーっと走りぬいていきました。皆夫々のペースで楽しめるのが良い所。
斜面を上がっていくとビーチが見えてきました。ああ絶景!海と山が近距離にあるバンクーバーに住んでいることに感謝する一時。
The Little Match Girl Passion [Music]
12月の合唱コンサートはThe Little Match Girl Passion。アンデルセン作「マッチ売りの少女」を題材とした少数編成の合唱曲。チケット料金は$2-100寄付金制。全額Food Bankに寄付されます。コンサート会場はダウンタウンの教会。コンサート当日はロビーで缶詰やパスタ等の食糧寄付も受け付けるようです。
街中がクリスマスモードに包まれる中、日々の暮らしで精一杯の人々も沢山いるのです。自分にできること、寄付等を通して優しさを広げていきたいものです。
さて、音楽は歌曲というより戯曲のようで、言葉数も多く、テンションが高い曲。流れるようなメロディというのとは少々違うので中々エンジンがかからない。
カナディアンの凄さは最後の2週間程でグッとレベルを上げていくこと。どうして初期の練習から盛り上げないの?という疑問は置いておいて フフフ。
本番までググっと盛り上げていきましょう~。
Carrot Cake [Food & wine]
スパイスの効いたケーキが食べたくなって久々に焼いたCarrot Cake。レシピではジンジャーパウダー、クローブパウダーを加えるけれど、無かったので省略。シナモン、ナツメグのみを加えて。
砂糖の代わりにメイプルシロップ、更にヨーグルト、アーモンドミルクとヘルシーな材料なのです。
仕上がりはしっとりと。もっとスパイスを効かせたかったな。
北米のCarrot Cakeはクリームチーズのアイシングを乗せるのが定番だけれど、自家製では省略。あっさりとした味わいなので朝食にもおすすめです(自画自賛ね)。
Bon appetit!
Double shots [Others]
BC州では医療施設内マスク着用が再び必須となりました。病院内のオフィスデスクにマスクを置き忘れ、そのままエレベーターに乗ると「マスク着用!」と怒られてしまいました。
そしてCOVID-19ワクチン接種予約も始まりました。
病院勤務者はビル内でワクチン接種が可能なので、ロビーに立ち寄ると
「COVID-19とインフルエンザ用と両方打ちますか?」と聞かれたので、可能ならばと承諾。
左腕にCOVID-19,右腕はインフルエワクチンを接種しました。人生初の同日2ワクチン接種。さて、どうなることか?
数時間後。じわじわと左腕が重くなってきました。右腕は全く問題なし。
翌日。ヨガポーズも左上を真っ直ぐに伸ばすのが痛い。
2日後。通常に戻った感じ。
健康第一で乗り切っていきましょう~。
Holy hair, Halifax (5) [2023 Halifax]
心温まるアート鑑賞の後はフラリと海辺を散策。
Scotland出身者が多いHalifaxにはパブも多いけれど、夕方から気温が10℃以下に下がってきたので冷たいビールよりも温かいハーブティーが飲みたくなる気分。
輝く光は灯台から。Halifaxの語源は古語のHoly hairに由来されています。
VancouverとHalifaxは時差4時間。移動前に突然振られた仕事の緊急要件があり、時差のため夜9時までメール確認せざるを得ない状況に。テイクアウトディナーを抱えてホテルに戻りましたとさ。トホホ。
Thank you, Halifax!
Holy hair, Halifax (4) [2023 Halifax]
Nova Scotia出身画家Maud Lewis。幼い頃から重度のリウマチ症を患っていたMaudは母親から勧められて絵を描くことを楽しみに生きていました。後に彼女が描いたカードや作品が評判を呼び、販売するまでにこぎつけたのです。
映画「Maudie」で初めて知ったMaud。絵画教育は全く受けず、自身のセンスのみで生み出された作品はまるで子供が描いたような素朴なタッチ。
人間のようなまなざしの鹿。
夫Everettと暮らした小さな家は彼女の筆で色づけられていきます。
再び映画を観ました。まるでMaudが乗り移ったようなSally Hawkinsの熱演が心に染みます。
Holy hair, Halifax (3) [2023 Halifax]
2日間の会議終了後はたっぷりと自由時間。別レクレーションに出かけた同僚達、別グループでのディナー組、等々皆夫々に分かれて。私は1人のんびりとArt Gallery of Nova Scotiaへ。こちらは木曜午後5時以降無料なのです。フフフ。
開催中のGenerations: The Sobey Family and Canadian Art はカナダ先住民家族の歴史や建国時の状態等を描いた作品が並びます。パワフルな作品からつましく暮らす彼等の家の状態等を垣間見られる貴重な機会。
カナダ各州出身者の作品も多く展示されています。こちらはメイプルシロップ収穫を描いたもの。
1967年Manitoba州 吹雪の後の風景。
都市というよりも自然と共に生きている人々の暮らし。各州様々な特徴があり、カナダを一言で簡単に括る事はできないのだな、と改めて感じました。
Holy hair, Halifax (2) [2023 Halifax]
レクリェーション好きな同僚が予約したのはCaptured Escape Rooms2部屋内の施錠された鍵を全て開けるゲーム。制限時間は60分。閉じ込められた10名の私達、ゲーム開始と共に「で、戦法は?」と言う声を無視してバラバラに行動開始(笑)部屋内のヒントはかなりひねりまくっていて既に諦め状態の人、必死に意味を解読して数字を見つけようとする人、やたらと騒ぐ人、と性格丸出し。これはチームビルディングイベントにもよさそう。強力な2人が別アポイントのため途中で抜けてしまい残された8名はトホホ状態。部屋内に設置されたモニターに向かって手を振ると新たなヒントが表示され、それを元に1つ、2つと開錠して。
あっと言う間の60分、8名の頭を集めても全部は開けられなかったのです。
スタッフによる残されたヒントを聴くとWhaaat? と皆大騒ぎ。いやいや完全お手上げだけど面白かった~。
頭を使いまくった後は皆でレストランへ。この日は別部門がスポンサーとなってくれたので皆バンバン注文。Halifaxと言えばシーフード!私はSeafood platterを。大ぶりなロブスター、ホタテ、エビのグリルが野菜と共に登場。
甘目のソースが残念だったけれど有難く頂きました♪
大柄なStwartはアペタイザー、メイン、更にデザートとフルコースで大喜び。小柄なJessicaはアペタイザーのみ、と皆夫々自分の好きなものを好きなだけ大いに楽しみました。
同僚達と共に食事をする機会は1年にほんの数回。リモートワーク体制となってからは出勤日も皆異なるので数か月全く合わない人もいる中、貴重な一時を過ごしました。
ある本によると「人が幸福を感じるのは、友人だけでなく、同僚に恵まれること」
確かにそうだわ。
Thank you, guys!
Holy hair, Halifax (1) [2023 Halifax]
カナダ研修医プログラムアシスタント会議のため東海岸Halifaxに行ってきました。毎年開催地が変わるので会議そのものよりも旅行気分が先立ってしまう私達、フフフ。
バンクーバーより空路約6時間、Halifax空港午前1:30着。約5時間程眠って朝一のセッションに参加。
同僚達の殆どは前日または別日に既にHalifax入り。2日間の会議は全体セッション、選択可能なワークショップに分かれ、テーマは専門ソフトの有効活用、カナダ専門医協会の評価制度から日々の業務に寄り添ったコミュニケーション、ダイバーシティ、医学部、病院におけるサステナビリティ等々。
私の勤めるUBCでは73研修医プログラム、更に専門医プログラムと分かれているので別部門の人々と知り合う機会は少ないのです。COVID-19後はZoomで簡単に集まることができるようになったのはメリットですね。
会議から解放された後はダウンタウンから海岸沿いを散歩。黄昏時のやさしい光に包まれて。
ロマンチックに…ではなくワイワイと同僚達とおしゃべりしながら歩くのも楽しい一時。
Le croissant [Food & wine]
ゆっくりと起きた週末の朝、近所のベーカリーで初めてクロワッサンを購入してみました。
KOZAKはウクライナ出身オーナーのベーカリー。定番のsourdough breadは噛めば噛むほど味わいを楽しめる美味しさですが、クロワッサンはどうでしょう? 一口かじると濃厚なバターの風味が一気に広がります。そして嬉しい大きなサイズ。近所で美味しいクロワッサンに巡り合えてよかった♪
ご近所も少しずつ色づいてきました。眩しい程の黄葉にThanks!
The Midnight Library [Books]
過去を悔やみ、答えのない将来に不安を抱いている人々は時に今日、今という時間を忘れています。
生きている事に疲れたNoraは学校図書館員のMrs. Elmに誘われ生と死の狭間にあるThe Midnight Library(真夜中の図書館)から彼女の人生に関わる本を選んでいきます。
それは現実ではなく仮想の世界。でも登場人物は結婚直前で別れたボーイフレンドや突然の事故で亡くなった友人。そして彼女自身は子供の頃に諦めた水泳からオリンピック選手へ、またはオックスフォード大学で哲学教師となっていたり、と過去の経験に繋がった別人に変化しているのです。
誰もが「あの時もっとXXしていれば」「あの時彼にXXと言わなかったら」と過去の過ちを悔やむことは多いでしょう。でも過去を変える事は出来ないのです。そしてWhat if...と仮定してみても答えは出ない。
居心地の良い世界に身を置きたいと思いつつも、それは架空の世界であると分かっているNoraは現実に戻り、少し疎遠になっていた弟に心からのアドバイスを送ります。
「悩むより、とにかく今の人生を生きる事よ」
それはNoraから彼女自身への大きなエールでもあります。
Live your life.
Tomorrow is another day [Thoughts]
”風と共に去りぬ”のスカーレットが度重なる試練を乗り越えつつ言い放った一言「Tomorrow is another day」。
今日はそんな大それたことではなく、キッチンのお話。
料理家有元葉子さんはレシピだけでなく人生のヒントとなる言葉を多く伝えています。その1つに
「キッチンはその日のうちに綺麗に片付け、新鮮な気分で翌日料理に向かいましょう」。ある料理番組に彼女が出演していた際、「お肉を焼いている間にサラダを準備しましょう」「この間にお皿を並べましょう」と手際の良さに感心したものです。彼女は大掃除をせずにこまめにキッチンや部屋を整えているとのこと。そして「片付けと掃除は一緒にしないこと」とも。これもまたヒントですね。
シェフ並みに料理に愛情を注いでいる作家&シンガー辻仁成氏はシェフの友人にキッチンの片付けが苦手と言ったところ、友人は
「ああ、それは簡単。作りながら片付けるんだよ。後で全てまとめて片付けるのは大仕事だからね」
これも大ヒント。以来Cooking & cleaningは同時進行で行っています。それこそオーブン料理の間に散らばっている小皿やスプーン等々をサッと洗うと後がとても楽。
楽しい食事の後はワイングラスを傾けながら”Tomorrow is another day”と言ってみましょうか。
Giving Thanks [Others]
Thanksgiving Dayの月曜はしっとり雨模様のバンクーバー、ダーリンの元同僚のB.Day lunchに誘われて出かけたのはGreek restaurant. 久しぶりにCalamari (小イカの唐揚げ)plateを注文。
1皿でメイン、サラダ、ベイクドポテト、ライスと盛り沢山なギリシア料理はお得感たっぷりなのが魅力だけれど、よ~く見るとRed pepperからGreen pepper、red onionからyellow onionへと安価な材料に変更されています。COVID-19以後そして近年のインフレーション状況下で各レストランは経営保持のため知恵を絞っているのです。
ダーリンが亡くなってからも誘ってくれる人々に感謝、今では互いの家族の状況を確認し合ったりと新しい繫がりになっています。数名は昨日家族でThanksgiving Dinnerを祝ったとのこと。1人暮らしの私やターキーディナーの習慣の無い人々もいるので今日のランチは本当に嬉しいお誘いなのです。
いつもイベントを手配するLisaが今日の主役。なのでSandyが彼女に代わってレストランを予約。見事な連係プレイ。
家族や友人に感謝を伝える日、Giving Thanks Day.
Happy 90th! [Others]
私がコンサートで歌っている間に教会クワイア仲間Titaの90th Birthdayを祝う集まりがありました。
信心深い人々の集まりなので、パーティー前にはロザリオの祈りがあり、クワイア仲間達が賛美歌を歌って祝したそう。
日曜朝のミサで皆から「Cecileがいなくて残念だったよ~」と声をかけられTitaからは皆に渡された栞を頂きました。そこには「私の人生はタペストリー」というポエムが記されて。
私の人生は主と織りなすもの。
私は色を選ぶことはできないけれど、主がきちんと選んでいるのです。
時折失意に置かれた時、私は愚かなプライドにより彼が上を見上げ
私は下側を見ているということを忘れてしまいます。
機織機が静まるまでに神がキャンバスを広げてその理由を説明してくれるでしょう。
暗い色の糸は金銀の糸と同じように必要であり、
熟練した織師によって主が望んだ模様になっていくのです。
主は全てを知り、愛し、慈しみます。
これは揺るぐことのない真実なのです。
主は選択を任せた人々に最善を尽くすのです。
Happy 90th!
Mozart & Haydn [Music]
2023-2024シーズン最初の合唱コンサートはMozartとHaydn作曲のミサ。
コンサート週は通常練習に加えてオーケストラとソリスト達とのリハーサル。エネルギー溢れるソリスト達の素晴らしい歌声に皆惚れ惚れです。
そして当日コンサート前のリハーサルで最終調整。ライトが眩しすぎて上手く撮れなかったけれど美しいホールの雰囲気を少しだけ。
9月より加わった新メンバー達は初ステージに興奮気味。そのエネルギーが良いバイブレーションとなり皆楽しく音楽に身を委ねました。何といってもソリスト達が本当に素晴らしかった。彼等の輝く将来に乾杯!
次回コンサートは12月。楽しんでいきましょう~♪
The Good Life [Books]
1938年より開始されたハーバード大学成人学科調査は数十年に亘って各人に定期的に生活状況や近況を訪ね、参加者はその子供達にも及ぶ膨大な流れ。科学的実験ではなく実際の人々には夫々の人生の物語があるのです。
”The Good Life”は調査結果だけでなく、夫々の人々の状況から得た結果を元に家族やパートナーとの関係、友人を持つことが如何に人生に大切か、等を提案しています。
調査に参加した人々のバックグラウンドは様々。世界恐慌を体験した両親に生まれた人、特別親しい友人は無かったのに調査をきっかけに友情が育まれたケース等々。その殆どがアメリカ東海岸に住む白人だけれど、1件のみシリア難民の男性ケースが取り上げられていました。
彼は学校では特別問題なく過ごしたものの常に劣等感を抱えており、親しい友人はいない。卒業後は従兄が経営するトラック事業に参加したので新しい同僚との出会いもなく、1人静かにトラック運転業務に従事。事業は順調に展開し、経済的理由から転職するタイミングを逸し40代を迎え「あの時ガッツがあれば違った人生を送れたに違いない」と振り返る。
友人や近所の人々との付き合いもなく静かな人生を送っていたBob、60歳で離婚後は奮起して近所のコミュニティセンターのイベントに参加。回を重ねるうちに気の合う人々と出会い、友情が生まれ80歳の現在では日々忙しく過ごしている。
1つ1つのエピソードがとても分かりやすく、まさに人生はドラマだなとページをめくるのが楽しくなりました。数十項目ある調査質問の中に「一緒にいて心休まる人は?」「アナタの事を一番良く理解している人は?」等の質問もあり、今の私には誰だろう、と考えたり。
友情についてブッダの言葉が取り上げられていました。弟子のアナンダが
「善き友人を持つことは修行の半分ですね」と言ったところ、ブッダは
「いや、アナンダ、善き友を持つことは、仏道修行のすべてなのです」
年を重ねても良き人生は広がっているのです。
It is never late to be happy!
Curling [Canadian Life]
Curlingをご存じでしょうか?
氷上にストーンを滑らせ、スィパーで方向や速度を調整するために氷面を掃いて目標の円内に導くもの。2010年バンクーバー冬季オリンピックで初めて見て、何をそんなに真剣に掃いているの?とびっくり種目でした。
オフィスのHealth Challengeイベントに参加してきました。場所はVancouver Curling Club.初めての挑戦にワクワクです♪
12名の参加者は2チーム分かれてインストラクターの指導を受けます。まずは足慣らしで横足でステップを踏みながらスィパーを使う練習。この日はスニーカーの下にプラスチックのカバーをつけて練習。滑って転ぶような氷上ではないので安心です。
次はストーンを滑らせる練習。
後ろ足はぐっと長く伸ばし、曲げた片足は中央に向けて。何て言うのは簡単だけれど、これが中々…
写真のようにはいかないのですよ、ハハハ。バランスを崩して転ぶ人、全く滑らない(前に進まない)人も続出。フレンドリーなインストラクターの指導で何回か挑戦しているうちに、皆どうにかパス。
6人は2チームに分かれてゲーム開始。1人がストーンを滑らせ、残り2人がスィパーで掃きまくっていきます。ゆるっと始まったゲームも数回繰り返していくと皆コツをつかんで盛り上がってきました。
インストラクターがずっと付いて「僕のスティックに向けて!」「あのストーンを打つには10時から12時の角度に曲げて」「sweep, sweep!!!」と細かく指示してくれます。いや~楽しくいい運動になりました。
約2時間楽しんだ後は2階のパブで乾杯 窓越しに見るとシニア男性チームが続々と練習に集まっていました。そうか、シニアでも楽しめるスポーツなのね。
ポケット無しのジャケットを着て参加したのでスマートフォンはバッグの中に。なので写真無し。
iPhoner持参の同僚達は互いに送信し合っていたけれど、私はアンドロイドなのでトホホです。
Beautiful Sunday [Vancouver Life]
爽やかに晴れ上がった日曜日はダウンタウンへ。False Creek沿いの道はジョギング、家族連れ、ワンコ連れの人々でのんびりと賑わっています。Sciecne Worldはバンクーバー観光スポットの1つ。この写真はいかにもバンクーバーらしいのでぜひぜひお友達にも紹介してくださいね。
ヨットやカヌーが浮かぶエリアを過ぎて歩いていると川の流れも緩やかに。
色づく季節の到来です♪
Happy October!