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Truth and Reconciliation Day [Canadian Life]

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カナダ先住民の人々への辛い過去の歴史を二度と繰り返さないように、強制的に寄宿学校に送られた子供達への性的虐待、無名墓地に葬られた子供達への祈りも含めて新たに制定されたNational Day for Truth and Reconciliation Day. 彼等への敬意を表しシンボルカラーのOrange Shirt Dayを身に着けるようにと政府サイトでは記されています。
ところが州によっては休日としておらず、カナダ全土の休日には成り得ていません。この辺が難しい。
また先住民の人々によるデザインが無断でコピーされ、類似品Tシャツが続々と販売される現象にもなっています。

被害に合った子供達への祈りを込めて私もオレンジTシャツを着るつもりでした。教会への落書き事件が起きる前までは。ひょっとして今夜もどこかの教会が襲撃されるのでは、と疑ってしまいます。

9月24日にカナダカトリック司教は正式に先住民の人々に対し、政府とカトリック教会が主体となって設立した寄宿学校での惨事について謝罪文を表明。
抹消されてしまった記録をたどるのは難しいけれど、出来る限り明らかにされるように、そして互いに学び合っていくように。

Truth and Reconciliation Day
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Sunday brunch [Food & wine]

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久しぶりのお友達とのランチはSouth Granvilleで。お目当ての場所が混雑時で90分待ちとのことなので別の場所にしようと、近所を散策。偶然見つけた場所でワクチンパスポートを提示、すると
「Photo IDの提示をお願いします」と尋ねられました。何とこの日はうっかり忘れてしまった私、店に入れません ワクチンパスポート提示だけで良いと勝手に思い違いしていたのでした。トホホ~。

気を取り直して別のレストランへ。念のためIDを忘れた事を伝えると「No worries」と笑顔が返ってきました。場所によって対応が違うのもカナディアンらしい。電話番号を伝え、30分程してテーブル準備OKのテキストメッセージ受領。

バンクーバーのレストランはオンライン予約を受け付けない場所も多いけれど、入口で名前と携帯電話番号を伝えてテーブル準備次第メッセージを送信してくれる場所もあるので便利です。

Heirloomはひねりの効いたメニューが看板。地元の人々で店内は満席。私の住んでいる地域とは違う人々の雰囲気が新鮮で、テーブルに着くと、その明るく柔らかなエネルギーの中に巻き込まれて幸せな気分に。
さて、注文したのはTruffle Mushroom Benny & salad. BennyとはBenedictの略。なのでEnglish Muffinの上に卵が乗ってくるだろうな、と想像していたら野菜コロッケの上に乗って登場。
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Ricotta cheeseと不思議な食感のソースも斬新で、お友達と「これは家では作れないね」と感動しながら頂きました。

美味しく楽しい時間を大満喫。誘ってくれてありがとう♪

Heirlom
1509 W 12th Ave,
Vancouver, BC
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Preparation [Music]

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合唱団で貸し出される楽譜は歴代の人々が使ったもの。各自が書き込んだノートもそのまま残っていてとても読みづらい。更に古すぎて冊子の中央辺りに来るとページがちぎれそうになっていて。

自分用に注文しました。全ての楽譜を持つことは必要ないけれど、Mozartならいいかな、と。
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まっさらなページに自分用の注意書きを書き込んでいくのは新鮮な喜びです。
あと4回+ステージリハーサルで本番を迎えます。初心者は私を含めてほんの数名なので皆さんについていきましょう。

9月より近所の教会クワイアにも参加しています。こちらは7名程のグループ。
「アナタ楽譜が読めるの? いいわね~」って、楽譜読めずに歌っている人々も多々います 笑。
毎回のミサでは1分以内の短い曲を6-7歌います。徒歩3分の場所なので練習に通うのも便利。

ゆるっといきましょう。
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TGIF! [Food & wine]

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Happy Friday!
通勤時は大学授業開始時と重なり、更に新メトロ線工事による渋滞もあり、朝早く出発することが先決。バスやエレベーターの待ち時間も含めてタイミングの掴み具合を毎日試行錯誤しています。
東京の通勤時間帯のような「列に沿って一進に進む」ような体制ではないバンクーバー、いかに効率よく時間を掴むかは各自次第。まぁ、そんなことを考えていない人が多いようですが。

ホッとする金曜日。リモートワークの静けさとオフィスワークの意外な騒音(同僚の電話会話や他の物音等々)そしてちょっとした会話の楽しさを改めて認識。失われた16か月の感覚を取り戻しつつあります。

リラックスモードの週末は簡単なオーブン料理を。塩、胡椒、たっぷりのマスタードを塗ったポークをポテト、オニオンと共に焼き上げるRoast Pork. プロ料理を家庭料理に優しく引き下げて解説してくれる三國シェフ、そしてオーブンに感謝、感謝です。

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おそらくブルゴーニュの白ワインとのマリアージュが相応しいでしょうけれど、家にあったお気に入りのMarbecと共に。
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Have a great weekend!
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After full moon night [Others]

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部屋の灯りを消しても窓越しから光が差し込んで明るい夜、そう、昨夜はFull moonでした。インド出身の友人に「日本では月にウサギがいるっていうよ」と話すと、インドでもそう伝えられているとのこと。面白い共通点発見です。

そして翌朝はスカッと青空。
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リモートワークの合間に近所をウォーキング。柔らかな日差しを浴びながら歩いている人々は皆笑顔。木々も少しずつ色づき始めています。鮮やかな季節の到来も間近。
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Commercial Drive [Vancouver Life]

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イタリア移民の多いCommercial Driveは道路もイタリアンな色使い。Little Italyとも呼ばれ、イタリアレストラン、カフェ、食材店はもとより現在では様々なカルチャーの約300店が並ぶ地域。地元の人々が多く集まる場所なので気楽な雰囲気で歩くのも楽しい。
老舗カフェのパティオでは友人達と楽しそうに寛いでいるイタリアン・シニアを良く見かけます。おしゃべりが何よりのエネルギーなのですよね。

この界隈にはベーカリーもいくつかあり、お目当てのクロワッサンを求めに週末に立ち寄ることもしばしば。食材店は店の外に野菜や果物を並べているので、鮮度をじっくりと見極めることができるのも嬉しい。ホームレスもマリファナ常用者も普通に歩いています。笑。

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Waterproof! [Others]

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ほぼ毎日履いているスニーカーはクマのマークでお馴染みのSOREL社製。履きやすいカジュアルサンダル、ブーツ等の品ぞろえも豊富です。

ブーツの季節の前に購入したwaterproof sneaker。降り続ける雨の街に飛び出してみました。
これは完全にWaterproof!一滴も内部に染み込んできません。素晴らしい~。

1年の約半分は雨降りバンクーバーで快適に過ごすにはwaterproof shoesが必須。今まで何足も試したけれど、じわりと内部に水分がしみ込んでくるものが多くがっかりしていたのです。
これはおススメ。デザインもお洒落で通勤にもOK。カジュアルなバンクーバーでは通勤用もエキソサイズ用もさほど区別はありませんが。笑。

調べてみたら1962年にオンタリオ州で起業した会社です。皆さま、どうぞ御贔屓に。
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That's all we need! [Music]

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16か月ぶりに合唱団の対面練習再開です。このままCOVID-19感染者が落ち着き、順調に行けば来月にはコンサート予定。

練習参加に際してはワクチンカードの提示、練習はマスク着用、承諾書にサイン等細かい指示があり、対面が心地良くない人達はZoom参加のオプションもあり。

さて、会場に行ってみると懐かしいメンバーが続々とやってきました。50名は超えていたでしょう。以前は隙間がなく椅子が並べられたけれど、今回は1m弱の距離を開けて設定。団員同士はソーシャルディスタンスを保って、と言われつつも仲の良かった団員とはギュッとハグ。

今シーズン最初の曲はモーツァルト「レクイエム」。COVID-19期間中に命を失った人々への祈りを込めて。マスク越しの発声練習から始まり、楽譜を見ながら歌っていく高揚感は近所迷惑を考えてこっそり自宅で歌うのとはわけが違います。

この18か月の間、夜に外出したのは2回。共に友人が車で送ってくれたので夜道を歩くのは本当に久しぶり。22時過ぎのスカイトレインは普通に混んでいて、ホームも人が多く安心感。街灯の多い道を選んで無事帰宅。やっと緊張がほぐれました。
日本のように女子1人が夜遅くに安全に歩ける場所は世界でほんのわずかなのです。

練習、楽しんでいきましょう♪
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MET Gala 2021 [Entertainment]

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New York, Metropolitan Museumにて開催されるファッションの祭典MET GALA。通年は5月第1月曜に行われますが2021年9月13日にPart 1: In America: A Lexicon of Fashionが開催。
写真のTimothee Chalametは主催者の1人。洗練されたファッションの足元は彼らしくコンバース。

同美術館の衣装部への基金確保のために1948年より始まったGala、1973年に雑誌Vogue編集長Diana Vreelandが関与したところから豪華絢爛の大イベントに様変わり。その後は現編集長Anna Wintourが引き継ぎ、今日に至ります。
参加者はハリウッドスターから歌手、モデル、政治家、著名人とバラエティに富み、招待客、席順を決める過程は目を見張るものが。興味ある方はぜひドキュメンタリー映画”The First Monday in May”をおススメします。
今年は俳優だけでなくインスタグラム世代が多く、将来に続くイベントの道を示しているようです。

会場がどよめく程の存在感で登場したJ Lo. 圧巻です。
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House wine [Food & wine]

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友人AnneのB.Dayギフトは何にしようか? 彼女が好きな飲み物はスコッチ、しかもブランドも決まっているので選ぶのは簡単だけれど、偶然見つけたワインに決定。というのも彼女のファミリーネームそのものだったから。

約60年前にポルトガルからスーツケース1つでBC州に移民した家族が始めたワイナリー。ふくよかなワインの味わいに歴史ありです。
House wineとはレストランやパブ等で手頃価格で飲みやすいワインという意味だけれど、まさにこのワインは彼女のHouse wine.
彼女自身は飲まなくても、家族の集まりで使ってもらえたら盛り上がるに違いありません。

同じものを自分にも購入しました。ドライな白、爽やかで軽く、青りんごの香りが漂う味わい。キッシュ等に合いそう。
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20 years later [Thoughts]

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あの日、東京でCNNニュースを見ているとキャスターがWould Trade Centerの襲撃を報道している直後に後ろの画像にもう1つのタワーに飛行機が直撃。戦慄が走った瞬間を今も鮮明に覚えています。

約3000人が犠牲となったと記されていますが、実際は防御服等の指示もなく、救助や瓦礫列挙等で働いた人々が数年後に肺を病み、ガン闘病または後遺症に悩まされているとう数値は数えられていません。残された家族の心の痛み、今も尚苦しむ人々、またあの日を境に差別被害に合った普通のムスリム教徒等を考えると数字は何の意味も成さない気がします。

そして20年後、米軍はアフガニスタンから完全撤退し、タリバンが再び政権を握る事に。

跡地にはあの日に堕ち崩れつつ残っていた木が今もあり、Survivor Treeとして命の象徴とされています。

犠牲に合った人々の魂が癒されるように、そして後世へ語り継がれていくように祈ります。
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Let's walk! [Others]

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日差しも和らいで夏の終わりを感じる空。ほんの数度気温が違うだけで、歩きやすさもかなり変わってきます。
私は運転しないので、COVID-19以前に毎日通勤していた時はバスストップまで歩き、駅の階段を上り下り(エスカレーターはなるべく使わずに)、バスやスカイトレイン内では座れず15-30分立ちっぱなし、そしてオフィスでは用事を済ませるためにあちらこちらに歩き、天気が良ければランチタイムに近所を歩き...の日々でした。

リモートワークになった途端にその事実に気づき、これはまずい、と最低1日30分は歩くようにしていたのが少々効果があったかな、と思っていたけれど足りませんね。長時間でなくとも細々歩くようにしないと。

歩くことは健康的にも精神的にも、そして脳の活性化にも良いといいことづくめだから。

Have a good weekend!
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Back to office [Work]

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今週よりオフィス勤務再開です。従業員の職務内容によって2022年8月末までリモートワークも承認されたのはCOVID-19効果。18か月の間、PCとネットワーク環境が整備されていればどこでも仕事ができることを習慣づけた日々から100%通勤する必要性はあるのか? 今後も働き方は変化していくでしょう。

初日は18か月ぶりに再会する同僚達とAir hug。皆夫々出勤日が違うので会える人、そうでない人もいるのです。そして2日目は3人のみ。一番近い席の同僚Jenniferはリモート環境下の2021年7月に採用されたので、実際に会って話すのはほんの数回のみ。略語の意味や、担当者探し等、一声かけてくれればわずか数分で解決できることもリモートワークだと時間がかかる。
「ああ、オフィス環境っていいわ~」と彼女はかなり嬉しそうでした。

スカイトレインとバスは普通の混み具合。新学期も始まり、大学へのバス乗り場は長蛇の列になるのでラッシュ時間を避けて早めに出勤。B.fast & lunch持参の日々が始まりました。でも週3日なので楽勝かな。
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Online Yoga [Body & Mind]



COVID-19以前に通っていたヨガスタジオは9/13より対面レッスン再開予定。保健相が制限を日々更新しているので詳細は明らかではないけれど、恐らくマット各自持参、マスク着用、少人数制、トイレ使用は緊急時のみ、等々の条件になるのでしょう。

ヨギー達と共に同じ空間でインストラクターから直接学べることは大事だけれど、この1年半で自宅ヨガにすっかり慣れてしまったので、9月は見送ることにしました。

無料で参加できるYoutubeレッスンは本当にありがたい。内容やレッスンの長さ等の選択肢も幅広いので自分の体調と好みで探せるのも魅力的。以前にアップしたものと重複しますが、いくつかご紹介。

上記写真のTravis EliotはPower Yoga, Yin Yoga等バラエティに富んでいます。少々ウンチクが多いのが玉に瑕かな。彼のYin Yogaはおススメ。良く眠れますよ♪

Yoga with Timシリーズは30-45分ビデオが多いので試しやすい。言葉少なくポーズに集中しているのが特徴。


スタジオで直接レッスンを受けたこともあるClaraのシリーズ。地についた彼女の声に心が落ち着きます。


Breathe & Flowチャンネルもバラエティに富んでいます。男性も楽しめるでしょう。


Yoga is for every body.
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Relaxed long weekend [Food & wine]

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9月第1月曜日はLabour Dayなので3連休。特別予定もなくのんびりと過ごしました。
少し涼しくなったきたのでじっくり煮込んだGoulash.しっかりとした味のMarbecと共に。このワイン、初めて試したけれどまろやかな味わいでお気に入りになりました。

そしてすっかり定番となったBasque Cheesecakeを焼きました。
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レシピでは砂糖1/2カップだけれど、1/3カップでも十分イケます。ああ、美味し過ぎるぅ。
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食べ過ぎ危険なおうちカフェ、絶賛営業中です~。
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Amélie [Movies]

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友達が少ない自分の世界から抜け出すべく、人々をハッピーにするアイデアを実行することに決めたAmelie。パリ・モンマルトルのカフェを舞台にしたこの映画が公開されたのは2001年。何と20年前

フランス語クラスでも一場面が取り上げられていたので、懐かしく再度観てみました。
前回(20年前ということ?)観た時はあまり印象がなかったけれど、改めて観て面白さを発見。
クレーム・ブリュレが流行ったのもこの映画の影響でしたね。

この頃、同僚女子3人とのパリ旅行を企画。皆行きたい場所、見たいものがバラバラなので昼間は別行動、ディナーは一緒に食べる、という設定で。彼女達はモンマルトルのカフェにも行ったようです。
丁度ボジョレーヌーボーの季節だったのでボーヌへ足を延ばして。街ではボジョレー騒ぎもなく、レストランにも置いてなく、期待外れの静かな夜だったのも懐かしい。日本の異常な盛り上がりは世界でも有名ということを後で知りました。

Amelieの暮らすアパート、インテリア、街の様子に焦がれた日本女子も多かったことでしょう。
彼女が恋するNinoは先日までハマっていた”The Bureau”のMathieu Kassovitzだったのも再発見。ハッピーエンドにふんわりと優しく包まれて幸せな気分になりました。

パリ、フランス、絶対再訪します
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Invisible enemy [Others]

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BC州12歳以上の対象者約77%がワクチン接種完了しているにもかかわらず、患者数が増えています。
患者の約76%は未接種者、16%は接種完了者。数字は事実だから恐怖を感じますね。

そして一方ではワクチン反対の平和デモも行われる状況。日々患者の応対に追われるドクターやナース達の苛立ちと憔悴も伝えられています。

マスク着用も規定場所では再び必須に。来週からは新学期開始、学生達もキャンパスに戻ります。
私の場合は週2日リモートワークが許可されました。ところが勤務中の安全確保のためにいくつかの書類提示が課せられています。またリモートワークの場所が1人きりの場合はチェックイン、アウトの状況を家族、友人、同僚等が確認することも必須。

約16か月野放し状態だったのに、馬鹿げている と同僚たちとチャット。
まあ、雇用者側としての立場もわからなくはないけれど。

見えない敵との闘いはまだ続きます。
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サッと筆でなぞったような雲に癒されて。
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Septembre [Others]

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今日から9月。高く輝いていたヒマワリ達もゆっくりと頷き始めてきました。
カナダは今週末のLabour Dayまでは夏休みなので、子供のいる家庭では最後の数日をのんびりと過ごすか、新学期の準備に追われていることでしょう。

私も来週からオフィス勤務再開。気分的に少しずつ盛り上がってきました。
今日のBGMはその名もSeptember.

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